4月は「足す」より「引く」習慣を
【4月は、「足す」より「引く」習慣を】 こんにちは。シニアコンディショナーの竹内です。 新年度が始まり、環境や人間関係が変わる4月。 気づかないうちに、少し頑張りすぎていませんか? ・予定を詰め込む ・つい食べすぎる ・疲れているのに止まれない そんな方が、この時期はとても多いです。 実は春は、体の前側……特にお腹や太ももに力が入りやすい季節。 東洋医学では、胃経の働きも影響しやすいとも言われています。 この状態が続くと、 ・前ももの張り ・お腹の硬さ ・呼吸の浅さ ・なんとなく抜けない疲労感 といった不調につながりやすくなります。 だからこそ大切なのは、 「何かを足すこと」ではなく「引くこと」。 モビリティケアでもヨガでも、整うときはいつも “頑張る力が抜けたとき”です。 たとえば—— ・食べすぎた次の日は、少し軽めにする ・予定の合間に、あえて何もしない時間をつくる ・呼吸を、ゆっくり「吐く」ことを意識する ・前ももやお腹をやさしくゆるめる ほんの少し引くだけで、体はちゃんと戻ろうとします。 ヨガの時間でもよくお伝えしていますが、 深い呼吸は「足す」ものではなく、 余計な力を手放した先に自然と生まれるもの。 4月は、前に進む力が強い季節。 だからこそ少しだけ立ち止まり、引いて整える。 それが、心と体を軽やかに保つコツかもしれません。 頑張りすぎているサインに、少しだけ気づいてあげてくださいね。 サロンでは、皆さんのお話を聞きながら、セッションを進めて参ります。ぜひいらしてください。